人類で初めての映像媒体「フィルム」映画フィルムの歴史は1890 年代から始まっており、
アメリカ製クロノフォトグラフィー、フランス製シネマトグラフが始祖とされ、そこから
現在の35㎜方式となり多くの映画作品、記録映像、ニュースが撮影されました、
そこにはその時代時代の動く「真実」が記録されてきました。
現在、古いフィルムは再生環境がない、嵩張るなどの理由でどんどん廃棄されています。
Film Salvage Japan はフィルム文化を愛する有志達が中心となり、日本のフィルム映像を
少しでもデジタル化し世界と未来に向けて公開していく活動です。
Our mission

YOUTUBE チャンネル
「Film Salvage Japan」

9.5mm フィルムのデジタル化

モノクロフィルムのカラー化

サイレント映画に音声を付け

フィルムでの撮影を推奨、制作協力

サイレント映画に音声を付け
映画撮影を中心としたハイエンドフォーマット35㎜フィルム、ドキュメンタリーやニュース用途が多かった16㎜フィルムに対し、歴史上初めて民生用として登場したのが9.5㎜フィルム(パテ・ベビー)
9.5mm 商品名( Pathé-Baby)は1922年(大正11年)にフランスのパテ社から9.5㎜のアマチュア向けのフィルムカメラシステムが発売されました。
日本では1924年(大正13年)伴野貿易によりパテ社の9.5㎜フィルムカメラや映写機が発売された。
かなり高価なものと推定されるが、何せ有史初の個人が映像を記録できる機械ということで一部の富裕層で購入され、日本でも多くの記録が残されました。戦後、パテ社は倒産。機器が発売されず、映写機の修理ができなくなり、規格としては消滅してしまいました。
時代は高度経済成長期に入り、8㎜、16㎜フィルムそしてビデオの時代になり日本国民は新たな優れた映像媒体を手にしていく。
9.5㎜フィルムは現在、視聴する事ができず、そのままフィルムだけが残りました。

9.5㎜フィルムを後世に残す文化材保存活動
フィルム サルベージ ジャパンは主に9.5㎜フィルムフォーマットのデジタル化できる技術を有し、9.5㎜フィルムに限ってはフィルム所有者から預かり無償でデジタル化していきます。